低額譲渡の判定を避ける時価不動産鑑定評価相談センター

391-0003 長野県茅野市本町西5−23

諏訪地域(諏訪市茅野市岡谷市下諏訪町、原村、富士見町)で不動産鑑定士を探している。不動産鑑定評価額を時価として関連会社間、関係役員の間で不動産を売買したい。
そんなお悩みはありませんか。当てはまるなら、お気軽にご相談ください。関連会社、親族間で不動産を売買する場合は時価より著しく低い価格で不動産売買を行うと、贈与した、利益をだしたと税務署にみなされます。そのため、関連会社、親族間で不動産を売買する場合は時価で不動産を売買する必要があります。
ネットや本を読んで時価を、不動産鑑定士に頼まずに、ご自身で証明しようと思われているかたも多いと思います。
つまり不動産の時価がいくらなのかを自身で書類を作成して証明しようとされる方もいらっしゃいます。しかし、時間と労力の無駄に終わってしまうことが多いようです。時価の立証方法としては、いくつかありますが、根拠が明確でないとして判例で否認されるケースが多くあります。このように、個人で時価を立証するのを、専門家に頼まずに行うことは信頼性が薄いようです。時間や手間だけかかって、税金だけとられてしまうということがありますので、まずは不動産鑑定士にご相談いただくことをお勧めいたします。
鑑定評価書を使わなくても公的な指標で時価を証明することができます。
公的な指標を使った方が、お客様にとって有利なケースもあります。
鑑定評価書は発行にお金がかかります。
本当に必要なのかどうか、代替手段の方が良いのではないかを正式なご依頼の前に相談いたします。
もちろん、鑑定評価書が必要な場合もあります。簡単な質問で鑑定評価書が必要かどうかをチェックする方法があります。迷っている方はお気軽に電話、メール、LINEでご相談ください。

 

 

 

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